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「これはアバンチュールなのだよ、君」

普段歩いていると、現地人によく「なんでおまえ、そんなことやってんの?なんで歩いてんの?」と質問されることがあります。

おまえ頭おかしいんじゃねえの、とでも言いたげに出会う人間はたいがいこの質問を投げかけてきます。

しかしそんな質問を投げかけられたって、ロシア語のわからないぼくはヘラヘラ笑ってごまかすのが精一杯で「これはスポーツなのだよ、君」と適当に今まではあしらっていたんですけど、今せっかくロシア語の勉強をやっていることだし、今後は"冒険"という言葉を使って現地人に歩く理由を説明してみようかなと思いました。今さっき唐突に思いました。

・・・・・・・

ロシア語の勉強がひと段落ついたところで和露辞書を開いて"冒険"という字を探してみると、まず"приключения(プリクリュチェーニヤ)"という発言するたびに舌を噛んでしまいそうな面倒な単語が出てきやがりました。

「プリクリュチェーニヤ」
「プリクリュチェーニヤ」
「プリクリュチェーニヤ」

RとLの発音に注意しながら、とりあえず連呼。

「プリクリュチェーニヤ」
「プリュクリチェーニャ」
「プリュクリチェーニャ」

十秒もたたないうちに舌が回らなくなり、即中止。

舌の横が痛くなったのでなんとなく辞書の"冒険"の項目を眺めていると、他にも"冒険"という意味を指す単語を発見しました。


"冒険:авантюра"(アバンチュラー)


おおお
これってきっとあの"アバンチュール"ってのが語源
冒険ってアバンチュールやったんか、アバンチュールって冒険やったんか
てかよく考えたら冒険を指す"アドベンチャー"って言葉は、あれアバンチュールって読むんちゃうんか
Adventureはあれ絶対アバンチュールやろ

とぼくは新大陸でも発見したような気分になってひとしきり感動。


そしてさらに辞書には、ロシア語で"冒険家"のことを何というのかも書いてありました。


"冒険家:авантюрист"(アバンチュリースト)

冒険家=アバンチュールする人。


なんかめっちゃモテるやつみたいでかっこええな。

2007.11.15 (Thu) 19:25
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