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剥ぐ

昨日のぼくは昼間のいい時間からゲストハウスで何やるわけでもなくへらへらだらだらとして無料インターネットだとかコーピー飲み放題だとかといったサービスに甘えてさんざんだらけておったのですが、せっかくソウルまで苦労して歩いてやってきたのだ!ということをなぜか唐突に突然に猛烈に思い出したのでソウルの王宮ギョンボックンを観光しに行くことにしました。徒歩30分。

屋台のおっちゃんおばちゃんとじゃれあいながら王宮にたどりつき、チケット売り場に行くとロンプラには「入場料1000ウォン」と書いてあったはずの王宮の入場料を窓口のおばちゃんは「ひとり、さんじぇんおん」であるとカタコトの日本語で言いました。一人3000ウォン。

顔面にコチュジャンぶちまけてやろうか!と激昂しましたが、これ以上日韓問題をこじらせてしまうのは私の本意ではないので「高すぎんぞ」とぼやく程度にしておきました。ていうか壁に「一人3000ウォン」と書いてあったのでほんとうに値段が3倍に変わったんだな、と思いました。だから「高すぎんぞ」とぼやく程度にしておきました。

あー、ちなみに3000ウォンというのは日本円でいうと400円くらいです。

・・・・見学・・・・

王宮ギョンボックンは昔の王宮の兵士のコスプレさせられているスタッフたちの恥ずかしそうな表情以外はまったくおもしろくないというとてもひどい場所でした。ばーか。


さて王宮を見学し終わって、なんとなく宿のほうへと歩いていると観光客でにぎわうえらく華やかな通りに出てきていることに気づきました。土産物屋や旅行代理店が隣接している通りで屋台も多く立ち並び、じつに活気があります。少し歩いていると前方に「FREE HUG!」と書いたプレートを掲げる韓国の若い男の子が立っていました。

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FREEだというのでぼくはその青年をおもいっきり抱きしめました。ぼくは常日頃「ハグこそが地球を救うにちがいない」と主張する無類のハグ愛好家なのでそんな人を見つけたらもう抱きしめずにはいられん愛にあふれた男なのであります。

がっちりとハグを交わし、その韓国の男の子に「がんばってね」とエールを送ったあと、さらにその華やかな通りをまた歩きます。

すると前方にまた「FREE HUG!」と看板を掲げた男の子がひとり居るのです。

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もちろんその子もおもいっきり抱きしめて「コリアジャパンフレンドシップ!」言うて親指突き出してアジア友好を確認。ハグ万歳。みんなも隣りのだれかとわだかまりなんてとっぱらって今すぐレッツハグしたらいいんである。ハグってほんま素敵な文化や。

ゴキゲンになって観光客でにぎわう通りをのんびりと歩く。
すると前にまた「FREE HUG!」の看板持ってる若い子がいたのです。

すごいですね韓国、500mほどの間隔でもうすでに3人目、めっちゃ流行ってますよハグ。

さてさてぼくも嬉しくなってその子の近くに近寄っていって本日3度目のハグをするため視線を合わせにいくのです。斜めの角度からす~~っと。だけど、その子と目が合ったとたんびっくり。

「FREE HUG!」の看板持ったその韓国の若者。

女の子でした。



で、そのときガッとハグしにいけなかったことが昨日の敗因。一瞬の判断で臆してしまいました。

めちゃめちゃ悔しかったのでその後2度ほどその子の前を通過しましたが、やっぱり尻込んで何もできませんでした。知らない女の子のとこ行っていきなりハグできるほどぼくは強くなかったのです。

アタック失敗。

2007.01.28 (Sun) 12:44
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