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歩け南極

おれってまじで料理の才能あるかも、なんてほくそ笑みながら自分で作った麻婆豆腐つまんでのんきに夕刊を読んでいるとある記事にふと目が止まった。

「歩け南極 最長の冒険」

太字で題されたその記事は「南極の到達不能極(POI)を4人の英国人らが今現在徒歩で目指している」というもの。

海岸より1770㎞、POIは南極大陸の海岸線から最も遠い地点で標高や距離など南極点よりも到達が難しい。過去を遡ったって1958年にソ連隊が雪上車などで到達したっきりのところだし、まさに到達不能極という言葉が適切な地点なのです。

そんなところを徒歩で目指すグループがあらわれたというのだから絶品の麻婆豆腐なんてそっちのけでその記事を舐読することになってしまい、で、驚いた。

どんなグループが南極POIに挑むんだろかと記事を目で追っていけば・・・

なんと!

この英国人4人組、冒険とはまったく無縁の人たちだそうです。

普段は会社経営に携わる一般の裕福な人たちで今回の冒険の動機も「孫に自慢できることをしよう」とそう思ったかららしい。

そんな軽いノリで南極の冒険ってできるもんなんか?といつか冒険キャリア積んで南極やってやろうなんて企んでる自分なんかは非常にびっくりさせられたわけです。

あー、やっぱ南極は金とコネがいるんかな。


普段は冒険とは無縁な人たちらしいけど、南極点ではなく敢えてPOIに挑む理由を「すでに200回以上踏破されているルートをたどっても面白くない。ほかにない冒険をしたい」と言いのけるあたりは立派だと思う。


※注…
彼ら(最高齢51歳のおっちゃん除く)には05年の北磁極到達レース優勝という実績あり。
けして無謀な人たちではない(最高齢51歳のおっちゃん除く)。
2006.12.22 (Fri) 02:44
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