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憐れクモ師匠の冒険

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こちらの写真、中央におわしますのがクモ師匠(故人)であります。
めっちゃわかりにくいけど。

先日、休憩中にぼくはこのクモ師匠に出会いました。

えらく気持ちの悪い風体をしているこのクモ師匠を見てぼくは最初、こんなんテントん中入ってきたらたまらんなあと少しの戦慄と多くの嫌悪を憶えたわけですが、このクモ師匠、なんとこの写真撮影後に"ウクライナ国道Mー14号線の道路横断"に果敢にも挑まれたのです。

ウクライナ国道Mー14号線の道路横断。
片側一車線。幅5メートル。


体長4センチとクモ師匠がなかなかの大男であることはぼくも認めます。しかしそんな身体でトラック行き交う幅5メートルの道路を突っ切るだなんて。
そりゃ無茶ですって、やめましょうよ、クモ師匠。

しかし彼はぼくのそんな思いを知ってか知らずか、もうすでに路側帯を越え白線の向こう側へ。

行ってしまうのならもうおれも止めまい、がんばれがんばれクモ師匠、行っちゃえ、行っちゃええーゆうねーん、とぼくはキャッキャッ言いながら道路脇に腰かけてクモ師匠を眺めておりました。


しかし結局のところ、クモ師匠は1メートルも進まぬうちに原付に踏まれて憤死。

トラックや乗用車ならまだしも原付のうっすいタイヤ幅にやられてしまうだなんて、この人はなんてツイてないんだろうか、嗚呼、憐れクモ師匠。

憤死したクモ師匠は身体から変な液が飛び出してしまって、ぶっちゅーってなってました。うまく表現できないですけど、ぶっちゅーってなってたのです。ぶっちゅーって。

最初から最後まで気色の悪い人でした。合掌。


クモ師匠の死が他人事とは思えない、じつに縁起でもない休憩でした。

2008.10.05 (Sun) 19:32
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