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カザフの写真

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<写真>
カザフの片田舎、ジャルケント(Жаркент)の夕暮れ。


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<写真>
カザフスタンを歩いてると次々と車が追いついてきて色々な差し入れをもらうことがあります。カザク人はみんな強面なのでいちいちビクビクさせられますけど、みんなおそろしく良い人。
いや、ほんと、ラハメ~ットです。


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<写真>
ムスクに頼み込んで宿を借りてのんびり寝ていたら、とつぜん田舎の敬虔なムスリムが十人ほどやってきて、「なんだおまえ。邪魔だからちょっと端っこに居てろ」と隅の方に追いやられ、神聖な祈祷を見学。

神様はいます。
彼らの心の中には確実に存在しています。
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2007.09.30 (Sun) 14:10
徒歩旅行のあるある

夕闇の中、草原でのテント設営。

台車から荷物を降ろしテントを簡単に組み立て終わると、仕上げにテントのペグを打ちつけるためのハンマー代わりになるような石を探す。

適当にそこらを見渡し直径15cmくらいの石を発見して、「お、あったあった。これめっちゃいい感じの石やん、ハンマーにぴったりやん」と拾い上げてみたら、それは乾燥してぺっかぺかになった馬糞。

2007.09.22 (Sat) 19:34
ゴールしてまたスタートする

カザフスタンとの国境であるコルガスの町まで残りあと28km。
待望の中央アジアまで残りあと28km。
4800kmも続いた国道312号線も残りあと28km。
そしてこの国ももう残りあと28km。

明日いよいよ中華人民共和国の徒歩横断を終えます。

これが中国での最後の日記になるので今回は今まで半年以上にわたって見てきた中国という国のことを総括した日記でも書こうかなとも思ったんですけどそれはやっぱりやめにします。

この国のことを一回の日記で書くのはとうてい無理です。


あと、何年後になるかわからないですけど次に中国に来るときはポグダ峰に再挑戦するときかチベット高原の単独徒歩横断に挑むときになると思います。チベットはどうせなら冬期でやりたいです。
2007.09.07 (Fri) 02:00
敵か味方かでいうと明らかに敵

朝起きてテントを撤収していたら、テントの下から何やら小さな生物がサササーッと出てきました。

その生物は全長3センチばかりの小さな虫でマスカットのような半透明の体をしていて両手の先には体のわりに大きなハサミを持っていて、そしてさらにはひどく反り上がった尾っぽの先端には刺されたら絶対にタダじゃ済まなさそうな針がついている、というムチャクチャ恐ろしい容姿をしていました。

そう。サソリ。

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でっかいハサミに反り上がった尾っぽ、そしてそこに備わった毒針(どう見たって毒がない気がしない)。この悪意に満ちた荒々しい風体をしたこの生物こそ、まさしく砂漠に生息すると噂のスコーピヨンにちがいないのです。

おおお、すげー
ちっこいくせにカマキリより全然怖い
風格がぜんぜんちゃうわ
こいつはぜったい悪もんやな
ぜったいお姫様とかさらう側のやつやな

とぼくはそれを見て戦慄をおぼえるどころか思わず嬉しくなって写真を撮りまくってたんですけど、さすがにサソリの尾っぽに付いた毒針(やっぱりどう見たって毒がない気がしない)をしばらく見てると怖くなってきました。

ああ
この針刺されたら痛いんかなあ
これはぜったい毒とかあるんやろなあ
やっぱり死んでしまったりするかなあ
おれこんなとこで死んでしまうんかなあ
どうせならもっとかわいい女の子にいっぱい囲まれてるような場所で死にたいなあ
いや、やっぱそんな場所でこそ生きていたいなあ

とにかくこのサソリ早く絶滅してくれへんかなあ


テントを張って野宿していると、いつのまにか見たことないような虫がテント内に侵入してくることがよくあります。
今後気を付けます。

2007.09.01 (Sat) 01:27
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